高度活性化NK細胞療法の治療事例

症例6:胃がん(胃癌)ステージW 腹膜播種

ステージWの胃癌。1年以内の予後で、早ければ3ヶ月と宣告。
高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤で順調な経過。

68歳 女性

平成28年4月、腹膜播種があるため、手術適応ではなく、抗がん剤治療をしても延命しかはかれないと主治医から説明され、ならば最後まで好きなテニスをしたいからと、無治療を選択されて当院を受診されました。

1年以内の予後で、早ければ3ヶ月と言われたとのことで、通常、無治療の胃癌であればその程度の予後と思われました。

相談に来院されて話し合った結果、まず副作用のこない(その代わり効果もあまり期待できない)80mgの低用量のTS-1を隔日服用していただきつつ、高度活性化NK細胞療法を3週間に1度のペースで開始しました。

週2〜3回のペースでご主人とのテニスを続けながら、「私、本当に末期の胃癌なのかしら?」と言われての治療でしたが、通常であれば腹水の出現があり、肝臓や肺への転移も出現するのですが、あと2ヶ月で1年を迎える現在、CTで少量の腹水を認めるものの、播種はゆるやかに改善しており、元気、元気で生活されておられます。

また、通常は半年で耐性細胞が出現するTS-1も、ゆるやかに効き続けている印象です。(平成29年2月27日現在) 医師は、NK細胞が癌幹細胞を、TS-1が非癌幹細胞を攻撃しての結果と考えております。

日比谷の門を叩かなければ今の経過はなかったとおっしゃっていただき、私どもも、そうですねと笑ってお答えしています。

今後の経過はまだ分かりませんが、このような胃癌との戦い方もあります。今までの生き方を変えない癌との戦い方、素晴らしいと思います。

※当クリニックの提携先である東京の日比谷内幸町クリニックにおける高度活性化NK細胞療法の治療例です。

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